徳島市議会 2020-12-14 令和 2年第 6回定例会−12月14日-22号
本案については、さきの第5回定例会において、決算審査特別委員会に付託し、閉会中の継続審査に付してある案件でありますので、この際、委員長の報告を求めます。決算審査特別委員長21番武知浩之君。 〔21番 武知浩之君登壇〕 ◆21番(武知浩之君)決算審査特別委員会における審査の経過及び結果について、御報告申し上げます。
本案については、さきの第5回定例会において、決算審査特別委員会に付託し、閉会中の継続審査に付してある案件でありますので、この際、委員長の報告を求めます。決算審査特別委員長21番武知浩之君。 〔21番 武知浩之君登壇〕 ◆21番(武知浩之君)決算審査特別委員会における審査の経過及び結果について、御報告申し上げます。
以上の各件は、9月定例会におきまして決算審査特別委員会に付託され、閉会中の継続審査に付されていたものであります。その結果について委員長の報告を求めます。 荒谷決算審査特別委員長。 〔荒谷議員登壇〕 ◆決算審査特別委員長(荒谷みどり議員) おはようございます。 議長の指名がございましたので、決算審査特別委員会の審査結果について御報告を申し上げます。
なお、決算審査特別委員会の委員に就任されました議員各位におかれましては、御労苦とは存じますが、十分御審査くださいますようお願い申し上げまして、閉会の御挨拶とさせていただきます。 ○議長(宮内春雄君)それでは、これにて令和2年第5回徳島市議会定例会を閉会いたします。
決算審査特別委員会並びに各常任委員会の委員長報告に対する質疑及び討論は5分以内、追加議案に対する質疑は1議題につき15分以内、討論は5分以内といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(多田敬君) 御異議なしと認めます。
第16号議案から第34号議案の計19件の決算認定議案につきましては、13人の委員をもって構成する決算審査特別委員会を設置し、これに付託の上、閉会中の継続審査にいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(林孝一議員) 御異議なしと認めます。
よって本案については、8人の委員をもって構成する決算審査特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することに決定いたしました。 ただいま設置されました決算審査特別委員会の委員の選任を行います。なお、その氏名は、事務局長に報告させます。
次に、昨日9月8日の決算審査特別委員会の中でも説明があったとおり、9月1日開会日の代表監査委員からの2019年度三好市決算審査の報告の中で、「翌年度へ繰り越すべき財源1億9,053万5,000円」と報告がありましたが、正しくは「翌年度へ繰り越すべき財源2億9,488万3,000円」とのことで、発言の訂正の申出を受けております。
ただいま議題となっております認定第1号、認定第2号、認定第3号の3件の決算認定につきましては、19人の委員で構成する決算審査特別委員会を設置し、これに付託して審査することにいたしたいと思います。これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(多田敬君) 御異議なしと認めます。
本案については、さきの第4回定例会において、決算審査特別委員会に付託し、閉会中の継続審査に付してある案件でありますので、この際、委員長の報告を求めます。決算審査特別委員長11番井上 武君。 〔11番 井上 武君登壇〕 ◆11番(井上武君)決算審査特別委員会における審査の経過及び結果について、御報告申し上げます。
以上の各件は、9月定例会におきまして決算審査特別委員会に付託され、閉会中の継続審査に付されていたものであります。その結果について委員長の報告を求めます。 住友進一決算審査特別委員長。 〔住友進一議員登壇〕 ◆決算審査特別委員長(住友進一議員) おはようございます。 議長の指名がございましたので、決算審査特別委員会の審査結果につきまして御報告申し上げます。
先般の市議会9月定例会議決算審査特別委員会では、委員長として元気なお姿を拝見しておりましたので、突然の訃報に接し、言いようのない驚きと悲しみの中、ただただ茫然とするばかりでございます。東祖谷山村役場事務吏員、東祖谷山村収入役として住民福祉の向上に努められ、合併直後の三好市創成期の難局においては三好市議会議員として地域と行政との連携と調和に意を注がれ、三好市発展の礎を築かれました。
なお、決算審査特別委員会の委員に就任されました議員各位におかれましては、御労苦とは存じますが、十分御審査くださいますようお願い申し上げまして、閉会の挨拶とさせていただきます。 ○議長(武知浩之君)それでは、これにて令和元年第4回徳島市議会定例会を閉会いたします。
第24号議案から第41号議案の計18件の決算認定議案につきましては、12人の委員をもって構成する決算審査特別委員会を設置し、これに付託の上、閉会中の継続審査にいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(橋本幸子議員) 御異議なしと認めます。
決算審査特別委員会並びに各常任委員会の委員長報告に対する質疑及び討論は5分以内、追加議案に対する質疑は1議題につき15分以内、討論は5分以内といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(立川一広君) 御異議なしと認めます。
よって本案については、8人の委員をもって構成する決算審査特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することに決定いたしました。 ただいま設置されました決算審査特別委員会の委員の選任を行います。なお、その氏名は、事務局長に報告させます。
ただいま議題となっております認定第1号、認定第2号、認定第3号の3件の決算認定につきましては、20人の委員で構成する決算審査特別委員会を設置し、これに付託し審査することにいたしたいと思います。これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(立川一広君) 御異議なしと認めます。
これは、決算審査特別委員会でも追及をさせていただきたいと思います。 そしてまた、繰入金の減少は、確かに、財政調整基金と減債基金の取り崩しがなかったことによるものとは思いますが、ほかの基金はどうなっているかということです。例えば、毎年度3,000万円以上を取り崩してきた、本市の福祉事業に使われている市民福祉基金は、今年度末で枯渇すると聞いています。
また、具体的には、かねてより決算審査特別委員会において委員の方々から、不用額は予算の余ったお金との認識のもと、それだけの余剰金があるなら、もっと事業ができたのではないか、さらには3月末で今年度予定の事業見通しがつき、予算に余りが見込めるなら、5月末までは出納整理期間中でもあることから、年度内事業としてもっと市民要望に応えられるのではないかといった意見が多く聞かれたように思います。
本案については、さきの第3回定例会において、決算審査特別委員会に付託し、閉会中の継続審査に付してある案件でありますので、この際、委員長の報告を求めます。決算審査特別委員長21番宮内春雄君。 〔21番 宮内春雄君登壇〕 ◆21番(宮内春雄君)決算審査特別委員会における審査の経過及び結果について、御報告申し上げます。
以上の各件は、9月定例会におきまして決算審査特別委員会に付託され、閉会中の継続審査に付されたものであります。その結果について委員長の報告を求めます。 湯浅決算審査特別委員長。 〔湯浅議員登壇〕 ◆決算審査特別委員長(湯浅隆浩議員) おはようございます。 議長の指名がございましたので、決算審査特別委員会の審査結果につきまして御報告申し上げます。